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2024.03.04

商店街(アーケード)で発生する鳥被害とその対策

食卓に並ぶ食材の買い出しから、外食・日用品など、私たちの生活に必要なお店が立ち並ぶ商店街。

この記事をご覧いただいている方の中でも、毎日ご利用されたり、商店街を通るという方は多いのではないでしょうか。

 

日本には、10,000以上の商店街が存在しており、私たちの生活を豊かなものにしてくれています。

 

 

そんな商店街ですが、鳥被害が急増している場所でもあります。

皆様も商店街でお買い物をされている際に、近くの街路樹や看板などに鳥がとまっているのを見かけたり、頭の上を飛んでいったりというような経験をしたことがある方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

「とりさぽ」にも、全国の商店街から、鳥被害のご相談をいただくことが増えています。

この記事では、そうした商店街で発生した鳥被害や鳥被害が発生しやすい場所とその対応方法をまとめています。

 

 

【目次】

① 商店街で発生する鳥被害とその原因となりやすい鳥

② 被害が発生しやすい場所

③ 鳥被害が発生した際の対応方法

④ まとめ

 

 

 

① 商店街で発生する鳥被害とその原因となりやすい鳥

 

・鳩(ハト)

 

 

鳩が原因となって引き起こす可能性がある鳥被害は、『糞害』などです。
その原因は、鳩の習性によるもので、鳩は天敵から身を守るために、高くて周囲から目立ちにくい狭い場所に巣を作る傾向があります。

また雨や寒さを凌げる場所を好むため、アーケード状になっている商店街の建物の隙間に巣を作ったりすることがあります。

鳩は帰巣本能が強く、昼間は別の場所にいても、夕方には自分の家に戻ってきます。

巣の下は糞が溜まりやすく、その糞は景観に悪影響を及ぼすだけでなく、健康被害に繋がる病原菌が含まれている可能性があります。

 

 

・カラス

 

 

カラス原因となって引き起こす可能性がある鳥被害は、『景観被害』などです。

カラスがゴミ捨て場を荒らしている様子をご覧になったことがある方は多いのではないでしょうか。

商店街は沢山の飲食店があり、そこで出る食品ゴミはカラスにとって格好のエサとなります。

また食べ歩きによって、落ちた食べカスもカラスにとっては餌となります。

 

 

・ムクドリ

 

 

ムクドリが原因となって引き起こす可能性がある鳥被害は、『糞害』と『騒音被害』です。

ムクドリは街路樹をねぐらとすることがあり、夕方になると集団でねぐらとしている街路樹に戻ってきます。

ムクドリが集団で飛んでいるところを、ご覧になったことがある方は多いのではないでしょうか。

ムクドリがとまっている街路樹の下は、大量の糞で埋めつくされ、景観被害や衛生被害を引き起こします。

また鳴き声による騒音被害に悩まされていることもあります。

 

 

 

② 商店街で被害が発生しやすい場所

 

・アーケード(天井・内部スペース)

 

 

アーケードの天井や、その内部スペースにはその構造上、梁やH鋼など、鳥がとまれりやすいスペースがあることが多い場所です。

アーケードになっている場所は、雨を凌ぐこともできる為、鳥にとってはとても居心地の良い場所になります。

その場所に留まっていると、その下には糞が落ちてくる為、通行人に糞がかかってしまったり、商品や看板などに糞がかかってしまう可能性もあります。

 

 

・建物の隙間(屋根の隙間)

 

 

商店街に沢山の店舗が隣接する為、建物同士の隙間に巣を作られてしまう可能性があります。

雨風を凌ぎやすく、天敵もいない場所になる為、安心して巣を作りやすい環境になっています。

またアーケードになっている商店街だと、アーケードの天井とお店の屋根の隙間にできる僅かなスペースにも巣を作ったり、鳥が居座ることがあります。

 

 

・看板(袖看板・突き出し看板)

 

 

お店の看板も鳥がとまりやすい場所になっています。

商店街には沢山のお店が存在している為、袖看板や突き出し看板といった様々な看板が設置されており、様々な被害が発生しています。

看板に鳥がとまってしまうと、看板が糞で汚れてしまったり、店前が糞で汚れてしまったりと、集客のマイナス原因となります。

 

 

・ゴミの保管場所

 

 

飲食店では、必ず食材ゴミ(生ごみ)が出ます。

店舗によっては、しっかり防鳥ネットやダストボックスで、ゴミを漁られないように対策している店舗もありますが、ゴミ袋をそのまま店の脇や裏に放置していると被害が発生しやすくなります。

ゴミの放置はしっかり対策を行うことで防げる可能性がある為、注意しましょう。

 

 

・電柱

 

 

電柱も被害が出やすい場所です。

電柱に被害が出ている場合は、勝手に対策を行うことができず、所有している電力会社に相談する必要があります。

勝手に対策を行わない様に注意しましょう。

 

 

・街路樹

 

 

ムクドリの被害でご紹介した通り、ムクドリのねぐらになっていることが多い場所です。

街路樹は商店街のシンボルになっていたり、緑の景観の為に植えられている為、被害が出た場合、周囲の景観や商店街のイメージを損ねかねません。

 

 

・外灯

 

 

商店街に設置されている外灯も鳥がとまりやすい場所であると共に、最近では少し明るい場所を好む鳥もいます。

周囲を明るくすつ外灯が糞まみれになってしまうと景観を損ねます。

 

 

 

③ 鳥被害が発生した際の対応方法

 

上記の様な被害の発生しやすい場所には注意が必要です。

では、実際に被害が発生した場合はどう対応するべきかをご案内します。

 

まずは他の記事でもご案内している通り、早めに専門の業者に相談をすることをおすすめします。

商店街に限ったことではありませんが、鳥被害は放っておくと被害が拡大します。

被害が拡大すると、民家とは異なり、お店の売上・集客にも悪影響を及ぼす可能性があります。

 

では早期に相談を。となりますが、商店街の様な貸物件での店舗や組合が存在する場所では、その前に注意するポイントがあります。

 

それは、鳥被害の対応をどなたが行うかです。

 

 

例として、商店街の貸店舗で営業を行なっていたとした場合、借主さんとなる店主以外に以下の方が関係してくる可能性があります。

・物件のオーナー

・商店街の組合

・借主(店主)

※行政

 

費用の捻出だけでなく、仮に借主さんが自己負担で対策をするにしても物件のオーナーの許可が必要な可能性があり、勝手に対応ができない場合があります。

また景観などの問題で、対策資材の設置が難しい場合もあります。

 

相談せずに対策を行ってしまった場合、後々トラブルになる可能性がある為、注意しましょう。

 

その為、専門の業者に相談する前に、まずは鳥被害で困っていることを上記の関係する方に相談してみてください

「とりさぽ」でも、ご相談をいただいた場合は、上記のことを確認させていただいております。

商店街という場所の特性上、様々な方が関係している為、まずは確認することをおすすめしています。

 

 

 

④まとめ

 

いかがだったでしょうか。

商店街は上記の様に、様々な立場から判断して対策が検討しなければならないという難しさがありますが、放置すると被害が拡大する危険があります。

悩んだ際は一度、物件のオーナー・商店街の組合の方々などに相談しましょう。

 

とりさぽでは、個人の住宅から法人の大規模施設まで豊富な対策実績があります。

直近では「戸越銀座商店街」様にて、鳥害対策の施工を行わせていただきました。

 

 

お悩みの際は、お気軽にお問合せ・ご相談下さい。

とりさぽは、ご相談だけでも真摯に対応させていただきます。
鳥と人間がお互い気持ちよく暮らしていけるよう私たちの経験や知識が少しでも役に立てたらと思っています。

とりさぽでは、有害鳥獣捕獲申請の代行〜鳥の巣の撤去、再発防止対策まで全て一貫して行っております。

害鳥駆除のプロがお電話やチャット対応を行っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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※この記事で使用している画像はイメージです。(特定の建物や人物を指すものではありません)