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お知らせ

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2023.08.07

関東地方(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)で急増するコウモリの被害と対策方法について

関東地方(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)にお住まいの方で、コウモリの被害や対策方法に悩まれている方はいませんか?

これからの季節はコウモリの被害が急増します。
とりさぽへも毎年全国から多くのご相談をいただきますが、今年は特に関東地方(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)にお住まいの方からのご相談が増えています。

 

コウモリは普段、山の中にいると思われていらっしゃる方が多いですが、コウモリの種類によっては私たちの住む市街地に住んでいることもあります。

市街地で活動するコウモリは、家の屋根裏や軒下に住みついていることが多いです。

コウモリが家に住み着いてしまうと、「糞尿」・「寄生虫」・「体に潜んでいるウイルスや菌」によって健康に影響が出る恐れがあります。

その為、コウモリを家に寄せ付けないことが重要です。

 

この記事では、コウモリの被害に悩まれている方に向けて、日本に生息するコウモリの生態からコウモリ被害の対策まで詳しくご紹介させていただきます。

 

 

【目次】

① コウモリの生態

② コウモリが原因となる被害

③ コウモリ被害の解決・対策方法

④ まとめ

 

 

 

① コウモリの生態

コウモリは、脊椎動物亜門哺乳綱コウモリ目に属する動物の総称です。

日本に生息するコウモリの中で、唯一私たちの住んでいる家屋を棲家とするコウモリが「アブラコウモリ」です。

「アブラコウモリ」は、家屋の屋根裏・天井裏に巣を作るため「イエコウモリ」と呼ばれたりもします。

毛は黒褐色から暗灰褐色で、皮膜は灰褐色または明るい褐色をしています。
市街地を中心に広く生息し、夕方の空に活動しているところを見たことがある方もいるのではないでしょうか。

この「アブラコウモリ」は家屋を好む為、私たちのイメージとは逆で人家の無い山間部には生息しません。

 

■コウモリの体の大きさ

体重:約5〜11g

尾長:約29〜45mm

前腕長:約30〜36mm
頭胴長:38〜60mm

 

■繁殖時期

7月〜8月

 

■コウモリが好む場所

・暗くて安全な場所

・ぶら下がれて休める場所

・水場がある

・瓦屋根の家

など・・・

 

 

 

② コウモリが原因となる被害

 

■糞尿による被害

アブラコウモリは集団で生活することが多い為、「何十匹ものコウモリが同じ場所に大量に糞尿をする」ということが起こります。

そうすると、その湿気などが原因で家屋の天井や床(木材)が傷み腐ってしまう可能性があります。

またコウモリのフン糞は乾燥しやすく、糞がとても小さな微粒子となり空気中を漂うこともあります。

糞には病原菌や虫(寄生虫やその卵)が含まれることもありますので、それらを吸い込んでしまうことによって病気を患ってしまったり、喘息やアレルギーの原因にもなったりします。

糞尿なので、放置すると異臭を発生させることもあります。

 

 

■ノミ、ダニの発生

コウモリの糞尿や体には以下の3種類のダニが潜んでいます。

・コウモリマルヒメダニ

・コウウモリマダニ

・コウモリトコジラミ

巣付近から、このようなダニが室内に侵入し、首や手足など肌の露出が特に多い部分が刺され、吸血されます。

吸血後は、吸血された直後ではなく、数日経ってから腫れや、かゆみなどの症状が発生します。

 

 

■騒音被害

コウモリは夜行性の為、主に夕方〜夜間に活動します。

羽音やバタバタと天井で物音をたてたり、甲高い鳴き声を出します。
そうした物音や鳴き声によって、睡眠の妨げになることがあります。

 

 

■家屋への侵入被害

コウモリの体長は3cmほどと非常に小さく、わずか1〜2cmほどのすきまがあれば、そこから侵入できてしまいます。

家の中にコウモリが侵入してきてパニックになったという方もいらっしゃいます。

侵入されやすい場所は以下の通りです。

 

 

・窓やドアのすきま

・家にある通風口や換気口

・室外機の配管のすきま

・屋根と壁のすきま

 

 

 

③ コウモリ被害の解決・対策方法

 

コウモリの対策方法としては、手軽にできるものだと「忌避剤」や「くん煙剤」を使って追い出したり、寄せ付けなくする方法があります。

忌避剤にはスプレータイプや錠剤、ジェルタイプなど様々なものがありますが、コウモリが忌避剤の成分に慣れてしまうと、効果が一時的になってしまう可能性があります。

またコウモリは1cm〜2cmの隙間からでも侵入します。

軒先や屋根材の隙間、換気口など家全体の隙間をくまなくチェック・対策する必要があり、どうしても対策が難しくなってしまいます。

対策が甘いと、被害を更に悪化させてしまう可能性があります。

 

 

コウモリも鳥獣保護法の対象となる鳥になりますので、ご自身で対策をお考えの場合は、必ず有害鳥獣捕獲申請をお住まいの市長区村の担当部署に行う必要があります。

参考に関東地方(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の有害鳥獣捕獲申請に関する情報を引用して掲載します。

 

【東京都】

・東京都環境局

有害野生鳥獣の捕獲申請に関する情報が掲載されています。

https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/animals_plants/birds/capture.html

 

【神奈川県】

・神奈川県ホームページ

有害鳥獣の捕獲申請に関する情報が掲載されています。

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/t4i/faq/p3324.html

 

【千葉県】

・千葉県ホームページ

有害野生鳥獣の捕獲に関する情報が掲載されています。

https://www.pref.chiba.lg.jp/shizen/choujuu/yasei-hokaku/index.html

 

【埼玉県】

・さいたま市

さいたま市では、野生鳥獣に関する情報が掲載されています。

https://www.city.saitama.jp/001/008/001/p036709.html

・川口市

川口市では有害野生鳥獣の捕獲申請に関する情報が掲載されています。

https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/01100/021/choju/26241.html

・川越市

川越市では有害野生鳥獣の捕獲申請に関する情報が掲載されています。

https://www.city.kawagoe.saitama.jp/kurashi/kankyo/sonohokakankyo/chojyu.html

 

自分で対応するのが難しいと感じたり、被害を早く解決させたい、被害を再発させたくないという方は専門の業者に依頼しましょう。

申請手続きは煩雑であり、免許の保持等も関わるため、慣れている専門家にお任せする方がスムーズに進みます。

 

 

 

④まとめ

 

この記事ではコウモリの生態とコウモリが原因が起きる被害を紹介させていただきました。

 

コウモリに限らず、その他の鳥による被害も同じですが、被害に気づいた場合はそのまま放置せず、早急に対応することが大切です。

コウモリを目撃していなかったとしても、夜中に物音がしたり、糞が落ちていたりしたら注意しましょう。

 

とりさぽでは、そうしたコウモリのトラブル相談だけでも、真摯に対応させていただきます。
鳥と人間がお互い気持ちよく暮らしていけるよう私たちの経験や知識が少しでも役に立てたらと思っています。

とりさぽでは有害鳥獣捕獲申請の代行〜鳥の巣の撤去、再発防止対策まで全て一貫して行っております。

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県等にお住まいの個人様、法人様からも数多くご相談をいただいており、東京都・神奈川県・埼玉県・埼玉県でのコウモリ対策・駆除実績も豊富です。

 

害鳥駆除のプロがお電話やチャット対応を行っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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