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とりさぽ®対策の根拠

市販グッズで
解決しない
鳥害の本質

市販の対策グッズを試しても鳥が戻ってくるのは、鳥の習性を考慮していないからです。とりさぽ®は、個体ごとの執着心を見極めた根本解決を行います。

鳥の習性と再発の仕組み

鳥は自分の糞や体臭の跡がある場所を「安全な縄張り」として記憶します。表面的な清掃だけでは、執着心の強い鳥を追い払うことはできません。

再発が起きやすい3つのパターン

01繁殖期のホルモン変化

春になると執着が
急激に高まる

春から初夏は鳥の繁殖期。本能による執着心は凄まじく、簡易的な対策は簡単に突破されてしまいます。

02障害物を学習してしまう

中途半端な対策は鳥の
学習能力を高める原因に

鳥は障害物をクリアする方法を学習します。中途半端な対策は、逆に鳥の「学習能力」を高める原因になります。

03周辺環境の変化

近隣の工事や再開発で
被害が飛び火する

近隣の建物解体や樹木剪定によって追い出された鳥たちが、一斉に次の拠点を探して狙ってきます。

被害状況・鳥の
種類に応じた最適な対策

鳥害対策は、鳥の種類や場所、被害レベル(4段階)によって最適な選択肢が異なります。状態に合わせた正しい対策を知ることが最も大切です。

被害レベルの目安

被害レベル

飛来・糞が少量ある

  • 忌避剤
  • 防鳥ワイヤー

被害レベル

定期的に来るようになった

  • 防鳥ワイヤー
  • 防鳥スパイク
  • 忌避剤

被害レベル

昼夜を問わず停留している

  • 防鳥ネット
  • 防鳥スパイク
  • バードショック
  • 忌避剤

被害レベル

産卵・営巣している

  • 防鳥ネット
  • 金網
  • カーテン

※被害レベルが高いほど複数の手段を組み合わせた総合対策が必要になります。

主な対策手段の特徴

最確実

防鳥ネット

侵入を物理的に完全に遮断する最も確実な手段

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  • ベランダや工場の開口部など、広い面を丸ごとカバー
  • 隙間なく設置することで、あらゆる鳥類の侵入を防ぐ

隙間封鎖

侵入口封鎖

換気口・配管周りの小さな隙間を完全に塞ぐ

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  • 換気口・換気フード・配管貫通部、太陽光パネルの隙間カバー
  • 換気機能を損なわずに、小動物の侵入まで防ぐ設計

開口部

防鳥カーテン

工場・倉庫の出入口部で鳥の侵入を防ぐ

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  • 工場・倉庫・ゴミ置き場の出入口など、車両や人が頻繁に出入りする大型開口部に最適
  • ネットを吊り下げる構造で、通行性を保ちながら侵入を防ぐ

高難度現場

バードショック

電気刺激で「危険なエリア」として学習させる

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  • ビル・工場の屋上、高所の開放的なエリアに適する
  • 一度体験した鳥はそのエリア一帯に二度と近づかなくなる

停留防止

防鳥スパイク

停留箇所にピンを立て着地を防ぐ

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  • 物理的にピンを立たせることで、鳥の着地(停留)を防ぐ
  • 被害レベルや害鳥の大きさに合わせてスパイクの長さを最適化

予防・初期

防鳥ワイヤー

足場を不安定にし、長時間の停留を防ぐ

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  • 建物の美観を損ねたくない場所に最適

高難度現場

忌避剤(ジェルタイプ)

視覚・嗅覚・味覚・触覚を同時に刺激し、その場所を嫌がらせる

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  • とまった鳥の足にベタつきが残り、不快感を与えて追い払う
  • ネットやスパイクが設置しにくい細かい箇所(補助対策)

すべての対策に

撤去・清掃・消毒

鳥害対策のすべての工程に共通する必須の環境整備

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  • 撤去・洗浄・消毒・処分の4工程をすべて行って初めて、その後の防鳥施工の効果が最大化される
  • 放置すると健康被害や建物の劣化を招く

要法的手続

捕獲

法的手続きを経て住み着いた鳥をわなで捕獲

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  • 防除施工だけでは対処が難しい、深刻な営巣・定着現場
  • 野生鳥獣の捕獲は鳥獣保護管理法で原則禁止(法的制限あり)

年間1,500件の
相談実績が誇る分析力

現場の広さやフンの量に合わせた「マニュアル通りの対策」では鳥害は防げません。とりさぽ®は、独自の観察眼で「なぜ狙われたのか」の原因を突き止め、再発しない確実な対策を設計します。

現地調査の主な確認項目

  • 1ふんの堆積箇所・量・色(害鳥の種類の推定)
  • 2飛来方向・飛来ルートの動線確認
  • 3建物全体の構造(死角・隙間・配管裏)
  • 4周辺環境(巣の場所・空き家・工事など)
  • 5既存の防鳥対策の状態(固定具の劣化・隙間の発生)
  • 6設置素材の確認(コンクリート・木部・タイルなど固定方法が異なる)
  • 7消防法・景観条例など法的制約の確認

なぜ再発する?見落とされる「本当の原因」

CASE 01

ベランダの被害原因が「屋上」にあるケース

よくある状況

マンション3〜5階のベランダに被害が集中している。

見逃しがちな盲点

原因は「屋上のフチ(パラペット)」です。ここで休憩するハトが真下のベランダの快適さに気づいて定着するため、ベランダだけを対策してもすぐに再発します。

とりさぽ®の解決策

屋上とベランダをセットで調査し、飛来ルートを根本から遮断する対策をご提案します。

CASE 02

ケース② ハト対策のあとに「別の小型鳥」が侵入するケース

よくある状況

ハト用のネットを設置して安心していたら、今度はスズメやムクドリが入るようになった。

見逃しがちな盲点

原因は「ネットの網目の大きさ」です。ハト用ネット(マス目50mm)は、ハトより小さな鳥なら簡単にすり抜けてしまうため、鳥のサイズに合わせた網目を選ばないと根本解決になりません。

とりさぽ®の解決策

現地調査で飛来する可能性のある鳥の「種類」をすべて特定。それぞれの鳥に合わせた最適な網目のネットを使い分けて、再侵入を完全に防ぎます。

鳥害対策の寿命を分ける資材の品質

使用する資材の品質が、施工の耐久性を決めます。施工直後は違いが見えなくても、数年後に差が出るのが鳥害対策の難しさです。とりさぽ®が資材選定にこだわる理由を、失敗施工の原因から説明します。

資材品質の比較

比較項目

一般的な施工

とりさぽ®の施工

ネット素材

一般的な施工

農業用など防鳥対策用途ではないネット
→耐久性に弱く、早々に劣化して切れたり、ほつれることがある

とりさぽ®の施工

耐候性が高く、劣化しにくい高耐候性のネット
→メーカーによる製品保証は5年~10年
(※製品素材や商品による)

固定部材

一般的な施工

市販品と同等のプラスチック製の結束バンド
→紫外線劣化で1~2年で突然切れてしまう

とりさぽ®の施工

ステンレス製ネットリングによるホグリング工法・ボンドビス工法
→5〜10年にわたり風雨に耐える確実な固定

ネット色・透過性

一般的な施工

市販の緑色や透明なネット
→ベランダで悪目立ちしたり、日光で白く光って外観(景観)を損ねる

とりさぽ®の施工

防鳥専用の黒色のポリエチレン製ネット
→美観性に優れる。日の光や空間に馴染みやすく、目立ちにくい

法令対応

一般的な施工

一般的なネット
→共用部に設置すると消防法の基準を満たさない場合がある

とりさぽ®の施工

防炎仕様、不燃仕様も含め、施工場所の法令条件に応じた選定
→消防法・景観条例への対応も可

市販のネット

  • 緑色が悪目立ちして景観を損ねる
  • ネットが寄れており隙間から侵入

鳥害対策用ネット

  • 目立ちにくい
  • 隙間なく張られている